しみ対策にビタミンCを多く摂取する事を心がける

 

しわやニキビ、毛穴汚れやたるみ等…肌トラブルには様々な種類があります。

その中でも特にしみは、悩んでいる人も多くいるのでは無いでしょうか。しみは顔だけで無く、首や腕等にも出来てしまいます。しみの色も様々で、薄い茶色から濃い茶色や黒っぽいものまであり、例え薄い茶色であってもしみの面積が大きければ目立ち易く、ましてやそれが顔に出来てしまったら悩みが更に大きくなってしまいます。そうならない為には、しみ対策に有効な食べ物を積極的に摂取しておきたいものです。

そもそもしみとは、皮膚の中で日頃から作られているメラニンと呼ばれる色素が上手く体外に排出されずに、そのまま沈着してしまったものを言います。皮膚の中の細胞は、常に決まった周期で古い細胞から新しい細胞に生まれ変わる、所謂ターンオーバーと言う動きを繰り返しています。

正常にターンオーバーが行われていればメラニンも古い細胞と共に体外に排出されますが、様々な原因によってメラニンが過剰に作られターンオーバーが滞ると、色素沈着を起こしその結果しみとなってしまうのです。

メラニンが過剰に作られる主な原因は紫外線ですが、ストレスや不規則な生活等も挙げられます。ストレス等は活性酵素を増やす原因になり、活性酵素はメラニンを作っているメラノサイトと言う細胞を刺激してメラニン生成を過剰にする働きがあります。

この活性酵素を抑える働きをする主な栄養素がビタミンCやビタミンEです。
特にビタミンCは皮膚の元となるコラーゲンの合成を促進する働きもあります。

そんなビタミンCを多く含んでいるレモンやキウイ、ブロッコリー等を積極的に摂取すると効果的です。レモンやキウイはそのまま食べる事が出来ますし、ブロッコリーは加熱して食べますが出来れば茹でずに電子レンジ等を使って調理する事をお勧めします。何故ならビタミンCは水に溶け易い性質があるので、茹でてしまうと外に溶け出してしまうからです。電子レンジや蒸し器等を使うと無駄無くビタミンCを摂取出来ます。

しみ対策としてサプリメント等を摂取するのも勿論効果がありますが、野菜や果物から摂取出来ると更に効果的です。日頃の食事でビタミンCを多く摂取する事を心がけると良いでしょう。

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