症状別のアンチエイジング化粧品の選び方

 

人間誰しも年を取れば様々な老化の症状が出てしまいます。そして最も気になる老化現象の1つが肌の老化と言うことが出来ますが一言でアンチエイジング化粧品といってもその種類は多岐に渡っています。そして効果を実感する為には老化の原因により自分に合った化粧品を選ぶことが重要です。だから症状別のアンチエイジング化粧品の選び方を紹介していきます。

症状によって必要な有効成分が異なるので自分はどんな症状が気になってエイジングケアを行っているのかを意識して化粧品を選んで下さい。さらにどんな症状であっても老化の原因となる紫外線対策は必ず行うようにしましょう。

まずシミが気になっている人はメラニン還元作用がある成分が配合された化粧品を選んで下さい。シミに効果があると言われているのがビタミンC誘導体です。乾燥が原因で出来た浅いシワに対しては保湿成分がたっぷりと含まれた化粧品がお勧めです。保湿成分にはセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンといった種類があり、化粧水で保湿を行った後に必ず乳液、クリームによって潤いを閉じ込めるようにして下さい。

真皮性の深いシワの場合はコラーゲン、エラスチンの減少と劣化が原因と考えられます。ですがコラーゲンを含む化粧品を使用しても残念ながら肌の真皮まで浸透させることは出来ません。だから真皮層まで浸透し肌を活性化させることでコラーゲンを増加させる成分であるレチノール、ビタミンC誘導体、成長因子が配合された化粧品がお勧めです。

たるみも真皮のコラーゲン、エラスチン減少、弾力の低下により起こる症状です。改善の為に必要な成分は線維芽細胞を活発にして肌にハリを取り戻す効果が期待できるレチノール、ビタミンC、成長因子です。さらに弾力低下の原因である活性酸素を抑えるアスタキサンチン、コエンザイムQ10などが配合された化粧品を選びましょう。

そして肌のくすみに対しては様々な原因が考えられるので、原因を改善する効果がある成分を使用してケアする必要があります。くすみ対策の商品を使用して効果がなければ成分のことなる化粧品を試してみて下さい。

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